5日のニューヨーク外国為替市場では、世界的な株安や原油安を背景にリスク回避の円買いが進み、円相場は2014年10月末以来、約1年5ヶ月ぶりに1ドル=109円台を付けた。
米紙が伝えた安倍晋三首相の発言も円高進行の一因となった。
午後5時現在は110円30~40銭と、前日同時刻比1円02銭の大幅な円高・ドル安。
日米欧の株安や原油安を受け、相対的に安全資産とされる円に資金が集まった。
国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が世界成長予想を下方修正する可能性を示唆したことも、投資家心理を悪化させた。
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求めるのは、円高かつデフレ?
今がデフレと言われるが、モノが高過ぎる。
そして昨日書いたように、銅建値は2万円下がって57万円になった。
昨年(2015年)の4月6日は76万円、一昨年(2014年)の4月4日は74万円、その前の4月4日は73万円だったので、大きな差があるね。
何とかミクスの効果をよく表しているようだねwwwww
ということは、4月以降のこの下落は予想できたし、今後も●●ということだろう。
フリカケの残量は3月までだったからね、今後は白米だけでメシ食わんとならん。
白米食えるだけ、マシかw
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