原油12年ぶり30ドル割れ NY株1万6千ドル下回る

スポンサーリンク

原油12年ぶり30ドル割れ

15日のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標のテキサス産軽質油(WTI)の2月渡し価格は、前日終値比1.78ドル安の1バレル=29.42ドルだった。
終値として30ドルを割ったのは2003年12月上旬以来、約12年1ヶ月ぶりとなる。

関連:NY原油終値、12年1ヶ月ぶりに30ドル割れ (読売)

ダウ平均株価(30種)の終値は前日終値比390.97ドル安の1万5988.08ドルで、2015年8月以来、約5ヶ月ぶりに1万6千ドルを下回った。

海外銅相場、為替相場など、最新の情報を得て動いて欲しい。

Twitterをフォローすると、銅相場情報が高頻度で手に入る。

関連:国内銅建値の推移

関連:海外銅相場

関連:為替相場

タイトルとURLをコピーしました