廃棄物の中から現金約300万円が見つかりました。
警察によりますと、先月20日、長崎県諫早市の廃棄物処理施設で、鉄と分別した廃棄物の中から大量の1万円札が見つかりました。
発見された1万円札は合計約300万円分ですが、機械に裁断されたものも数百枚あり、総額は分かっていません。
この廃棄物は諫早市と長崎県雲仙市で収集されたもので、警察は、この施設に運ばれるまでの経緯などを調べ、持ち主を捜しています。
関連:“ゴミ”から300万円 – 鉄と分別した廃棄物の中から (テレ朝)
屑業でもたまにあるんよ、コレ。
自販機から云々したりは別としても。
現場「社長、屑から現金300万円が見つかりました!」
社長「ヨシャ!今日は焼肉やでェ~!」
現場「ウォーイ!」
こんな見方をされている屑業、哀悲しいモンです…
そして20万円が焼肉に費やされ、残る280万円は社長のポケットに入るのであった…
シャチョー、エー暮らしシとりまんナァ!
真面目社長「ウチはそのようなコトがあったらシッカリ届け出るッ!ヨソの屑屋と同じにシないでもらいたいッ!」
社長サン、そりゃ従業員がアンタに内緒でポケットに入れてるだけや…
こんな見方をされている屑業、哀悲しいモンです…